除菌スプレートレテリアの使い方 切り花を長持ちさせる

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- 暖かい季節になると、切り花の持ちがわるくなってしまうもの。
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- 切り花は水に浸かっている部分から傷みやすくなってきます。
- そのため、水を交換せずに放置してしまうと、水に浸かっている茎や葉が腐ってしまい、
- そこから細菌が繁殖して水を汚してしまいます。
- 夏の暑い時期などは、2-3日で水が濁り、嫌な臭いも引き出してしまうので、
- こまめに水を変える必要があります。
- でも『こまめに水を変えてても、持たない』ってこともありませんか?
- 原因は、『水に繁殖する細菌』なんです!
- 茎は、水や栄養を吸い上げるポンプの様な役割のもの。
- 細菌が繁殖して先端の蓋をされてしまうと、
- 水や栄養をうまく吸い上げることができなくなってしまいます。
- 『水』に細菌を繁殖させなければ、お花は長持ちします。
- 『菌』とくれば、除菌が大得意の『TRE・TERIA⁻トレテリア⁻』
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- TRE・TERIA⁻トレテリア⁻を使い、どれぐらいの違いがあるのか?
- 「水」と「TRE・TERIAを混ぜた水」でくらべてみました。
- →TRE・TERIA⁻トレテリア⁻の除菌力
- これだけの違いがありました。
- ※弊社の実験では、1回も水の入れ替えはしておりません※
- TRE・TERIA⁻トレテリア⁻を入れると茎も腐っていません。
- 細菌がいなくてストレスフリーなのか、お花が元気です。
- 水の入れ替えは、飾る場所やお花の種類にもよりますが「水」を変える手間を、
- 3日後・一週間に1回などと変われば、みなさまの手間を省けませんか?
- 毎日の数分も、チリも積もれば山となり1週間、1か月で計算するとすごい時間ですよね。
- その時間を、少しでも好きな時間に使いませんか?
- 使用方法
- いつもどおり花瓶に水をはります。
そこにTRE・TERIA⁻トレテリア⁻をシュッシュッシュッ!!
※だいたいの目安は、100mlの水にTRE・TERIA⁻トレテリア⁻を3プッシュです。 - 生活の新習慣にTRE・TERIA⁻トレテリアー
